私共が使用しているくさび緊結式足場は、様々な長さの手摺や柱、敷板等を組み合わせて施工します。
主に建物の補修や、新築工事の際に使用されるというのが一般的な解釈ですが、
実は足場には他にも色々な使い方があります。
シンプルな足場材だからこそ、組み合わせ次第で様々な形に組み上げる事が出来ます。
そのパターンは「無限」だと私は思います。
例えばイルミネーションの土台、イベント等のステージや観覧席、物を置く為の棚、パネルや万能板を用いれば囲いや塀も作れます。
足場材を使う事なら何でもご相談下さい。
足場のプロフェッショナルとして、必ずご納得いただける提案をさせて頂きます!!
大栄が、足場工事をするにあたり安全へのこだわりをご紹介します。
安全に、スムーズに且つお客様のご希望通りの足場を施工する為には、
やはりスタッフとの綿密な打ち合わせが重要になります。
段取り八分とはまさに的を得た言葉であり、ここを疎かにして良い工事は出来ません。
どんな工事で、どんな業者が使用するのかによっても、使いやすい足場の組み方は異なります。
大栄ではお客様に満足して頂ける工事をする為に、スタッフとの報連相を密に取り、細部まで打ち合わせを行い、工事に入ります。
大栄ではくさび緊結式足場を使用して施工しています。
工期の短縮やコスト削減などのメリットが多く、狭小地や複雑な形の建物にも柔軟に対応する事が可能です。
先行手摺や内組手摺といった、安全に特化した足場材も多数扱っております。
正しい施工手順で、素早く丁寧に施工出来るよう、事前に社内での研修をしっかりと行っています。
「不愛想だが、良い仕事をする職人」がまかり通ったのは昔の話です。
足場屋も接客業です。
挨拶やマナーにも力を入れて、お客様や御施主様、近隣の方々にもきちんと丁寧に御対応できるよう教育しております。
「来た時よりも美しく」をモットーに。
足場屋とは安全を買って頂く商売です。
少しの気の緩みが、命に関わる重大な事故に繋がります。
大栄では約5万㎡分の足場材を保有しており、組立から解体まで材工一式請負しております。
資材置場には足場材の管理、点検、補修などを担当するスタッフが常駐しており、常に安全な足場が組めるよう、整備に力を入れております。
「万が一」が起こらぬよう、普段から細かい部分に目を光らせ、責任を持って安全を提供致します。